2011-05-12 13:51 | カテゴリ:Lifestyle/おうちごはん
ジャンル:趣味・実用 テーマ:こんなの作りました♪
懐かしの味です、祖母が作ってくれていました
母の実家が愛媛の南の方なのですが、たけのこ山と栗山がたくさんあります。
祖母は昨年なくなりましたが、親族達がいろいろ手を尽くして管理しているそう。
私にとって筍は買う物ではなく、採ってくるもの。毎年GWあたりには集って筍を掘って楽しみ、
大量のお土産をいろんなところに配るのが恒例。
3歳頃かな、息子が筍掘りに行って坂ですべって転んで泣いている写真は宝物です(笑)

どうしようか?と聞かれるので、そりゃもちろん送って~~~!
と、母に頼むとそれはそれは大量の筍がやって来ました。
うちだけでは処理しきれないので、いつもお世話になっているご近所やらいろんなところにもらってもらいます。
茹でた筍が欲しい人もいれば、調理しているモノの方がうれしい人もいるよね、と、祖母の味、切り干し大根と炊いた筍を作ってみました。

亡くなった祖母は手先が器用で几帳面。
冬に大量にとれた大根も彼女がつくった切り干し大根はぴかいち綺麗と評判でした。
その二つを一緒に炊き合わせた煮物はうちの定番。
でも、どこの料理本を見ても、いまだかつて「筍を煮るときには切り干し大根を入れましょう」と書いてあるものに出会ったことはありません。
はい、祖母の味なのです

切り干し大根と一緒に煮付けていきます!大量です
最初にしっかり油で炒めるのがコツです。
油が回ったところに汁気をきった切り干し大根(もどしたもの)を一緒に加え、油揚げも加えます。あれば「松山あげ」を入れると美味しいよ、というのは祖母の受け売りです。
最初は砂糖がしっかり利いた甘めの味で煮ていくことが肝心。
だしはうちではいりこで取ったものを使います。
だんだんと白だしや醤油を加えて味を調節し、好みの味まで仕上げていきます。

今回はお裾分けしようと思っていたので、28センチのビタクラフトの平鍋いっぱいに煮ました。
あっさりしていて飽きがこず食べられます。
春の気持ちよい日に田舎に集い、堀たての筍をつまみに祖父が美味しそうにビールを飲んで「やはりつまみには筍が一番おいしい」と言っていたのを思い出します。
そんな懐かしい思い出と共に、筍は郷愁を誘う食べ物の一つなのです。

明日のおうちごはんでは、筍を使ったグラタンをご紹介いたしますね。
常連ちゃん達のサロンになったので、卵とほうれん草のグラタンはやったことがあるはず。
でも、基本は一緒。
おいしいホワイトソースにとてもよくあいます。
楽しみです(*^_^*)

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プロフーズ主宰お料理教室開催詳細について

お店にはチラシも貼ってあるそうですが、メールマガジンを取っている人にはこんなメールがとどいているはずです。ご紹介しておきます。

■スペイン料理教室のご案内■

いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
この度、スペイン料理教室を企画致しましたので、ご案内をさせて頂きます。

日時:平成23年 6月9日(木)受付10:30~ 開始11:00~14:00
場所:南ふれあいセンター 調理実習室
住所:岡山市南区福田690-1
講師:Claire Cooking Salon【クレール クッキング サロン】 河村 啓栄 先生
内容:ミックスパエリア・タコのサルピコン・ワインゼリー・ガスパチョ・トルティージャ
※ガスパチョとトルティージャは先生のデモンストレーションになります。
参加料:3,000円
募集定員:16名(定員になり次第、募集を締め切らせていただきます)
◎4人1組で作業を行って頂きます。
◎お子様の同伴は出来ません。
◎参加料は6月4日(土)までに店頭レジにてお支払い下さい。
◎完全予約制となりますので、必ず事前にご予約をお願い致します。
◎筆記用具・エプロン・ふきんは、各自ご持参ください。
◎キャンセルされる方は、必ず5日前までにご連絡ください。
それ以降はキャンセル料が発生致します。
※その他、ご不明な点はお気軽に当店へお問い合わせください。
■講習会の予約・お問い合わせは フリーダイヤル 0120-41-2622【よい プロフーズ】

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