2015-05-19 02:31 | カテゴリ:Cooking Salon
かき玉汁今月のおうちごはんで、ひっそりと、しかし絶大な人気なのが「本格出汁のふわふわかきたま汁」
だしも、昆布とかつおで一番出汁をとり、やさしいとろみの上にシルクのように広がるふわふわ卵は大人気です。
彩りと香りに、お庭で取ってきたばかりの元気な三つ葉を散らしてできあがり。

夏はゆるめに、冬はとろりと仕上げるのが美味しいかき玉汁のコツ。
急に温かくなっても、ふとした雨の日などひんやりする日もあるはずです。
茹でたての細い麺にとろりとかけて帰りが遅くなった夜食にもよいし、なんだか食欲がないお子様でも、いえ、小さいお子様ほどこのお椀は抱えて放さないほど本当の美味しいだしを取った基本の和食の味は人々を魅了するようです。
是非、美味しい作り方を覚えてくださいね。

さて、今日もささみの柿ピー揚げは大好評でした(^o^)
でも、いつも思うのは、皆様おうおうにして「揚げすぎ」!!!
時間をかけすぎてせっかくの食材をすかすかのかぴかぴにしているようです。
じっと横にいてチェックしていたのですが、皆様の声を総合すると、
「売っているコロッケの色」
を基準にその色になるまで揚げているよう。。。とほほ。
そりゃ、固くなりますよ。

油というのは、疲れてくるほど(何度も使い回しすると)粘度が高くなり、すぐに揚げるものが焦げるようになります。
いろいろなものが油に溶け込んでくるんですね。
きっと、お店では専用フライヤーで一日に100個、200個のコロッケやいろんな揚げ物を作るわけでしょう。
それを基準にしてはいけません。
家庭では、ごく少量のものを・・・人によっては毎回油を代えるという方もいらっしゃいます。
(きっと超大量で無い限り、不必要)
一番はじめのまっさら新しい油で揚げると揚げ色は付きません。
天ぷら屋さんを考えてください。
茶色のこげこげの使い古した油で揚げた茶色の天ぷらなんてありませんよね。

どこをどう間違ったか、衣がパン粉になったとたんに、ゴールデンブラウンをひたすら目指して揚げ続けるんですね〜><。。
ほとんどの方が。
だから、唐揚げもぱさぱさ。
ささみなんて、ひからびでミイラのよう、なんて言われるんです。
いつまでも油の中で泳いでいるかわいそうな子達を発見して、早く引き上げて!!!
と、いつも叫んでいる今日この頃です(笑
これ以上語らせるとうるさいと思われるので、あとは実際にサロンでやってみましょう。
ほかにも、お店のフライが冷めても美味しい理由や、いろいろ。おしゃべりすることはたくさんありそうです(^o^)

なんでも、失敗の理由と成功へいたる理論が整然と理解できるときっとうまくいくものです。
2015-05-16 22:43 | カテゴリ:Lifestyle/おうちごはん
いちご2015
本格的に温かくなり、日差しもきつくなってきましたね。
うちの「のぞみファーム」生まれのイチゴちゃんたちもすくすくと成長して露地物の実を付け出しました。
といっても、素人が作ると本当に甘くて立派なものにはなりにくいのですが、これはこれで密かに楽しんでいます。
ちょいと甘みが足りないものや、へなちょこのちびっこ達も低糖のイチゴソースにすると、朝のヨーグルトのお供にもとびきり相性が良く、うれしい限りです。
たまたまいただいたプロが作った正統派のものと並べてみると、ちょっとかわいそうなんですが(^^ゞ
でも、無農薬でお日様たっぷりで育ったうちの子!と思うと可愛いものです。

今年は思いつきが遅くて、これから・・・というグリーンカーテンですが、
たまたま見つけた「千生り瓢箪」にも挑戦(笑
ぞろぞろなっていたら可愛いですよねー。きっと。
去年大量に採取した「フウセンカズラ」はまだ芽を出していない状態なので、先は長いかなぁ。

西の壁際には、びっくりするほどつぼみを付けた「時計草」がどんどん茂ってきました。
作り物のように美しいその姿は英語では「パッションフラワー」と呼ばれ、「受難の花」という意味があります。
ハーブとしての効用もすばらしく、寝付きの悪いときにハーブティーとして飲むとよいと言われています。
また、筋肉の痙攣を和らげ痛みを鎮める効能もあります。
美しく咲いたらまたレポートしますね!

うちのハーブはとどまるところを知らず「各種ミント、タイム、ローズマリー、レモンバーム、カモミール」などを中心にぞろぞろはびこっていますので(笑
お料理やお茶に楽しみたい方、お声をかけてくだされば、いつでもお分けしますよ〜

そうそう、そろそろ日本のハーブの実山椒の季節がやってきました☆彡
チェックしておかないといけないな!と思っているところです。
2015-05-11 21:52 | カテゴリ:Cooking Salon
 いわしの梅煮毎回人気の「基本の和食」
今回は男性がうち4名も参加してくださり、とても楽しいサロンとなりました。

お料理も基本を押さえた簡単なものから、リクエストによりちょっと上級?の茶碗蒸しまでいろいろです。
まず、作って時間が美味しくしてくれる「浅漬け」もとっても簡単。
さらっと基本の「だし」をとるところからやってみたり、簡単というわりには本格的なお味に仕上がります。

中でも茶碗蒸しはむつかしいかな?とか、ハードル高そうと思われるかな???
と、不安に思っていたので(私が勝手に・・・)
お鍋1つで簡単に蒸す方法や、本格的な蒸し器で作る方法と両方やってデモを行いました。
すぐに蒸したてを試食していただきましたが、本当に好評で良かったです。
そのかわりに、今回の具はシンプルにそのものからも旨みが出るえのきだけを使って作りやすいようにアレンジしてみました。
なにも10種類の具を揃える必要なんてないんです。
あつあつとろりの蒸したてはなによりのご馳走です(^o^)

鰯の梅煮も途中キッチンはさみをつかって簡単に下処理する方法で。
下煮もして、とてもあっさりかつ食べやすくくせのないお味に仕上げます。
常備菜にもなるので、お持ち帰りにする分がたくさんできてよかったと思いました。

6月はなんだかサロン開催の日数が少ないのですが、
28日にまた大好評の「基本の和食」を開催したいと思います。
先日はあとにワイン会が控えていたこともあり、少し気が焦りましたが、28日はゆっくり一から丁寧に説明する基本のおうちごはんにしようと思います。
すでに男性の参加も決まっておりますので、お料理初めての方の(女性、男性を問わず)ご希望者を募りたいと思います。
季節の野菜の煮物や美味しくサラダにしていただく方法をお教えしたいと思います。

6月のいつものおうちごはんのほうも、いろいろ試作をしているところです。
前菜ではとっても素敵でヘルシーな野菜のテリーヌの作り方。
また、お安い豚薄切り肉を美味しくいただくロールステーキや、あっさりサワラや鮭などの切り身で豪華でワインに合いそうな香草パン粉焼きを作ろうかな、と試作中です。
お庭の元気なハーブが役に立ちそうです。

チェーリーセージ
チェリーセージやカモミールもちょうど花をつけていてかわいい盛りです。
カモミールはお茶用に乾燥させるつもり。
きっと6月には、毎年楽しみにしているバイオレットセージが盛大に玄関先を彩りそうです。
2015-05-08 21:23 | カテゴリ:Cooking Salon
ささみの柿ピー揚げ25月おうちごはんがはじまりました。
毎月新たなメニューとレシピ書きに大変苦労しているので、月初めのサロンは段取りを含めて何度も練り直してシュミレーションを繰り返したり、緊張はしないけど一応レシピを見ながら落ち度のないようにがんばります(笑
今回は前々回のおさらいになりますが、ジャーサラダも学びたい!
と言うリクエストもあり、いろいろ盛りだくさんのお野菜たっぷりのサロンとなりました。
まず、作り置きのできるものや、煮物からスタート。
鯖の味噌煮を候補に挙げていたのですが、連休あけということでかしら。。。新鮮な鯖が手に入らず、仕方なく鰯の梅煮をつくることになりました。
でも、これはこれで、小さいお子様をお持ちの方など、常備菜としてもよいし子供にも食べさせたい!ということで大好評。
とっても美味しくできました。

ささみの柿ピー揚げも告知のとおり、皆様に作っていただきましたが本当に簡単に美味しくできて、これなら苦手なフライものも作れそう!と喜んでいただけました。よかった(^o^)
とってもしっとりかりっと美味しいんですよ!
柿の種に下味がついているので、そのままおつまみにも最高です。
以前お配りした「混ぜてマジック」のマヨタルタルも添えてみたりして味の変化も楽しんでいただけました。

ラーメンサラダ
これまた大好評だったのが、「ラーメンサラダ」
彩りもよく、これからの季節の集まりにも目を引く素敵な一品です。
でも、お野菜たっぷりの下にはしっかりコシのある美味しい中華麺が潜んでますので、ボリュームたっぷり(^o^)
男性陣にも満足していただけそうだし、お子様にも受けがよさそう!
実際ご一緒されていた2歳のお嬢様もつるつると楽しそうにお野菜と一緒に召し上がっていらっしゃいました。

また、見た目は地味なんですが、お子様が抱え込んで話さなかったのが
「本格的に昆布と鰹でだしを取ったかき玉ふわふわ椀」
本当に美味しくて優しいお味です。
次にはしっかりとお写真撮っておきますね!

10日には「基本の和食」が開催されるので、とても楽しみです。
こちらは味噌汁を作りたいということなので、「いりこ」でだしをとる方法をしてみようと思います。
根菜の味噌汁と相性がいいんです。
今の季節なら、新じゃがと新たまねぎの味噌汁なんて最高美味しいですよ!
おばの手作りのお味噌も味わっていただこうかしら。
お楽しみに。